事故後の後遺症あきらめていませんか

交通事故イラスト

交通事故のむち打ちなどは事故後すぐに出る事もありますが、
数日、数カ月後に出る場合もあります。
事故直後は神経が高ぶっていたり、気が動転しているのですが、数日経った頃に筋肉や骨が事故の衝撃でズレている為、身体が無理をしてその歪んだ骨や筋肉を支える為にむち打ちが悪化したり、頭痛やめまいなどの症状として表れることがあります。

事故の大きい、小さいにかかわらずしっかりと自身の体調を考え、まずは病院に行くことをおススメします。
また、病院に行って異常がないと言われても病院のレントゲンでは骨しか映りません。
筋肉の損傷などはわかりませんので身体に不調を感じたら
筋肉と骨のプロ、かんのう整骨院にお越しください。

交通事故は初期治療が大事

初期治療が大事

早期治療が早期改善の鍵

交通事故治療交通事故で身体が辛くても、病院のレントゲンでは骨に異常がないから大丈夫ですよといわれたけど、後からどんどん痛みが出て来て…。という話を良く聞きます。

確かに事故後すぐに病院に行ってレントゲンを撮っても骨に異常がなければ身体の不調を訴えてもわかってくれません。
むちうちは筋肉の損傷で骨とは関係がありません。
レントゲンにもうつらず、見た目にも筋肉の損傷はわかりにくいのですが、最初の痛みよりも筋肉が変に固まってしまうとその筋肉をほぐしたりするのに、痛みや炎症がひどくなり、時間もかかります。


酷い時には何十年も前の事故の痛みが出てきたりしますが、変に固まった筋肉を元に戻すのは
至難の業です。

ですから、病院でレントゲンで異常がないと言われても身体のだるさや不調が続く場合は早めに
筋肉と骨のプロのかんのう整骨院にお越し下さい。
治療が早ければ早いほど、筋肉が揉みほぐしやすく、身体も元にもどりやすいです。
かんのう整骨院では手技でしっかりと筋肉を揉みほぐし骨を整え身体のトータルバランスで
全身を整えていきます。

転院・併院可能です。自賠責保険適用で窓口負担は0円です